エンディングノートのおすすめは?終活に役立つ楽天で人気はこちら!
エンディングノートとは、自分の人生の終わりかけに、また死後に残された家族が手続きを進める際に必要な情報を書き残すためのノートです。
自分の死後、家族のために残しておきたい「エンディングノート」ですがいざ書こうとすると何から書いてよいかわからず面倒くさくなってしまう事ってありますよね。
そこでどんなエンディングノートがあるのか?どんなふうに書けばいいのか?を調べてみました。お役に立てば幸いです。
売れ筋ナンバーワンのコクヨのエンディングノートです
コクヨエンディングノートについてはこちらの記事でも書いていますが、とってもおすすめです。
•人生の中のさまざまな「もしも」に備えて情報を書きこみできます。
•便利なディスクケース付きです。
•日々の生活の備忘録として使えます。
口コミもたくさんいただいています
•自分の死後だけでなく、覚え書きとしても最適です。書き出すことで、現在の状況を見直すことが出来ました。友人にも薦めてます。
•最近祖母を施設に預けたことをきっかけに、母が書き始めた。
判断能力がなくなる前に、自分の意思を書いておかなきゃまずいと思ったのだと言う。
•義母に頼まれて自分の分も購入しました。すごく書きやすいです。
•注文してから届くまで一週間かかりました。1~2日で発送となっていたので少し遅かったかな。内容は自分の今のデータを整理する感じです。今後書き直しをしていきます。
他の口コミは下記から見れます。
ハッピーライフ エンディングノート 2冊セットです
ハッピーライフエンディングノートのこだわりポイントは?
温かみのあるデザインです。
難しい項目にはチェック方式を採用で迷わず記入できます。
日常生活の備忘録としても役立ちます。
口コミもたくさんいただいております。一部をご紹介します。
夫婦ともに60代となりいつどうなるかわからない今の時代に準備が必要だと感じ購入しました。記入欄がシンプルで助かります。
いざという時のために両親の分と自分の分と購入しましたいろいろな項目があり、葬儀や喪主、お墓の項目がありこれまで考えていなかったことに向き合う機会になりました。
このほかのレビューは下記から見れます。
>>ハッピーライフエンディングノートのくちこみはこちら【楽天】
石原10年日記(2021年からは「自分の整理箱」でエンディングノートとして活用できます)
•同月同日の10年分を1ページに記録できます。
•一日わずか4ページなので書き続けることができるのです。
•特記事項の機能や防災マニュアルの付録がついています。
•環境にやさしい複合樹脂製なので耐久性が抜群です。
•10年日記は書くだけじゃなく振り返って読む楽しさもあります。
•2021年からの新機能でコンテンツ名「自分の整理箱」でエンディングノートとして活用できます。
口コミも1600件以上寄せられています。一部をご紹介します。
•使い始めて5年です。
10年日記を始めようと思い、他社のものと比較検討した結果こちらのものに決めました。とにかく使い勝手がよく、日々の日記以外も充実しています。
子どももいるので絵本の読書記録もつけています。この他にもとにかく随所に工夫が凝らしてありとても気に入っています。これから始めようと考えてる方にはオススメの商品ですと自信をもってお伝えします。
•初めデザインを見たときは「渋いな…」という印象でしたが、毎日書き込むうちに愛着が湧いてきました。
1日4行というボリュームは負担にならずちょうど良いです
2年目以降、過去を振り返りながら書き記していくのが楽しみです。
•娘と家族への贈り物に
ほかにも10年日記は色々ありますが、発行されて数十年たつということ、何冊も書いていらっしゃる方がいるということ、何代にもわたり愛用されていらっしゃる方がいることなどで、こちらの日記に決めました。
届いた時はこの日記の重みに、少し大袈裟ですが、人生の重みを感じました。
この日記を考案された石原社長の、時と命への思いが、書き始めてより一層伝わってきたように感じます。10年というのは、日々一日の積み重ねなんですね。
•大学生になる息子へのプレゼントです
10年後の息子の成長が楽しみです。
このほかの口コミレビューは下記から見れます。
さあ、エンディングノートの準備をしましょう
いかがでしたでしょうか。
今回はエンディングノートについて説明してきました。
エンディングノートはたくさん販売されており内容にも違いがありますので選ぶときは慎重に選びましょう。
エンディングノートを書くことで自分のこれまでの人生の振り返りができたり、家族への感謝の気持ちを改めて持つことができます。
この記事をエンディングノート選びの参考にしていただければ幸いです。

>>終活エンディングノートの書き方と今から準備しておくことあれこれ
