今回はお湯を沸かすケトルでありながら調理もできて卓上に置いて鍋料理もできるシロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いについて説明します。
2019年の発売以来メディアで紹介されて人気を集めているシロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151。
利用者さんの「ココを直してほしい」の声を反映して機能が追加されバージョンアップして2020年モデルとしてSK-M251が発売されました。
そこでシロカおりょうりケトルちょいなべの特徴や口コミ、気になる電気代なども見ていきましょう。
2020モデルSK-M251はこちら↓
SK-M151はこちら↓
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いはどこにあるのか見てみましょう。
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いを比較
違いは3つあります。
1、モード切替の有無
「鍋モード」と「ケトルモード」を用途に応じて選べる「モード切り替えスイッチ」が追加されました。
2、湯切りの有無
パスタやうどんなどの麵類を茹でるときにちょい鍋を使いたいという声を反映して湯切り機能が加わりました。これでゆであがった麺をざるにあけることなく片手で簡単に 湯切りできます。
3、電源コードの長さ(1.3m→1.8mと50㎝長くなりました。)
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の電気代は?
具材の量にもよりますが
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151はどちらも1200Wなので電気代は変わりません。
目安として30分の調理で電気代は約15円です。
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の特長
シロカおりょうりケトルちょいなべはお湯を沸かすだけでなくお料理も作れます。
コンパクトなのに容量は1ℓ。ラーメン、熱燗、レトルト食品の温め等がコレ一台で可能です。
余ったらそのまま冷蔵庫へ。また底面に電源がないので鍋は丸洗いできます。
シロカおりょうりケトルちょいなべが一台あればお料理が楽しくなりますね。

シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の口コミは?
2020年モデルSK-M251は発売してからまだ浅いので口コミは1件でした。ご紹介します。
•重宝してます。湯切り付きがほしくて買えて良かったです。配送も早くてすぐに使えて良かったです。ありがとうございました!
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151の口コミは44件の口コミで総合評価は4.14と高評価でした。
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151のよくない口コミは?
•発送は早かったです。それは嬉しくてすぐ使うため説明書読んでみたら商品のコードをコンセントを使用して下さい。延長コードは禁止って書いてありマンションのコンセントからテーブルまで届かない。それならもう少し詳しく書いててほしかったですし、コードをもうちょっと長くするべきだと思います。
•蓋の取り外しが硬めで使いにくい
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151の良い口コミは?
•タイマー付きなのが最大の魅力。コンビニで売ってるササミが簡単に出来ます!
•中まで洗えるケトルが少ないので本当に嬉しいです。ちょっとした料理もできるし、保温が出来るのも良いです。低温調理もできるみたい。
•一人暮らしの生活にすごく便利です。すぐお湯が沸騰するし、プチ鍋も気軽にできてしまう。これからの時期いろんな料理に挑戦したいと思います。
•ちょっとラーメン食べたいとか、すぐに出来るので良いですね。デザインも使い勝手も良いと思います。オススメです。
•お湯の沸くのは、気持ち遅いです。チーズフォンデュやアヒージョなど小鍋でも家族で楽しめる料理がすぐ作れるからとっても便利!
コードが短い、蓋が開けにくいという声がありましたが、2020年モデルシロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251で使いやすくなったのではないでしょうか。
シロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いについてのまとめ
いかがでしたか?
今回はシロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251とSK-M151の違いを比較してみました。大きな違いはありませんが購入した方の「こうしてほしい」の声に応えての改良だと思います。
大人数の料理には向きませんが一人暮らしの方やママさんのお昼ごはんなどに重宝するのではないでしょうか?
今はやりの低温調理でサラダチキン等も作れますよ。ぜひ挑戦してみてください。
「最新モデルのシロカおりょうりケトルちょいなべSK-M251↓」
「 旧モデルのシロカおりょうりケトルちょいなべSK-M151 ↓」
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