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美肌を保つために大事な事は?基礎となるスキンケアを疎かにしないこと

bihada3

今回は美肌を保つために大事な事は基礎となるスキンケアが何より大事だというUさんの  クレンジングと洗顔の方法をお伝えします。

乾燥肌でカサカサして肌荒れもしょっちゅう起こしてしまうトラブル肌から改善させるには、美容皮膚科を頼るのが一番手っ取り早い方法だと思います。まずは整肌を目指しましよう。

そこからは、美肌を保つスキンケアに努めることです。美肌ケアを疎かにすることで、肌はあっという間にボロボロになってしまいます。紫外線対策、睡眠、食事など、美しい肌を維持するための方法をご紹介したいと思います。肌によい習慣をつくるだけで、美肌を保つことはできます。

■スキンケアのポイント

美肌を保つには何よりスキンケアがポイントになります。毎日のことですから、肌の負担となるのは言うまでもないでしょう。私の場合にはクレンジングと洗顔に着目しています。

・クレンジング                                   クレンジングは濃いメイクをオフするために摩擦が生じます。肌へのダメージが懸念されます。なので、摩擦レスというように落とし方の基本は、メイクを浮き上がらせることにあるかと感じています。

これまでは、ゴシゴシとメイクや汚れをクレンジングオイルと混ぜる感じでオフしていました。そうではなく、デリケートな赤ちゃんのお尻をなでるように、優しい力加減で、クレンジングオイルのチカラだけでメイクや汚れを浮かせてオフします。

ゴシゴシ擦ると、シワにもなりやすいです。また、浮かせるためには肌にのせている時間がポイントで、短すぎると浮き上がらないです。長すぎるとクレンジングオイルの成分が強すぎるので、肌に負担がかかります。私の場合には、2分くらいです。

また浮かせるために、蒸しタオルを顔に当ててからクレンジングをすると、浮き上がりも早くなります。時に、時短ケアしなければならず、拭き取りタイプのクレンジングシートに頼る場合もあります。そのときにも、まずは蒸しタオルを当てて、こすらないように優しく拭き取っています。

・洗顔
スキンケアのポイントとして、洗顔では角質ケアを重要視しています。

これまでは、Tゾーンだけをしっかり洗って、ほかは、ササッと適当でした。だから、小鼻や顎などに角質がたまりがちで、ゴワゴワした肌でした。

クレンジング同様、ゴシゴシ擦ることはしません。頬やUゾーンも丁寧に洗っています。私の場合は時短にもなるし、きめ細かな泡が出てくるので泡タイプの洗顔料を使っています。

毛穴のたるみも気になるので、たっぷりの泡を下から上へと押し上げるようにして洗っています。ポイントは泡で洗うということで、手は肌に触れるか触れないかという程度です。泡を洗い流すのも冷水ではなく、ぬるま湯です。これにより、毛穴がしっかり開いてくれて、角質もしっかり洗い流すことができます。