今回は「保湿」と「UVケア」を徹底して美肌を保っているU子さんの体験談です。
美肌に導くスキンケアは「保湿」と「UVケア」
私の以前働いていた職場では、深夜まで残業があたりまえ。
日中はクレーム対応に追われ、加えて休日出勤をしなければ、業務が終わらないような ストレスフルな職場環境でした。
そんなストレスフルな職場で働いていても、肌荒れを起こすことはありませんでした。 それは忙しい日々の中でも「保湿」と「UVケア」を忘れなかったからだと思います。
きっとこの話を聞いた方は、「保湿剤も日焼け止めも高級な良いものを使ってるからでしょ!?」なんて思われるかもしれませんが、私が当時使っていたものは、コストコで購入した大容量の保湿剤とドラッグストアで買ったニベアの日焼け止めです。
どちらも2,000円以下で購入することができるので、手軽にそして大量に使用することができるのも利点です。
同じものを使用しなくても良いと思いますが、私の保湿剤と日焼け止めを選ぶこだわりポイントを2点お伝えします。
こだわりポイント1点目は、成分や使用感です。
保湿剤は、さっぱり使えるものではなく、しっかり保湿できるものであれば、
なんでもよい気がしますが、しっかりと日焼け止めは、紫外線から肌を守ってくれるSPF50、PA+++のものを選ぶことが大切です。
こだわりポイント2点目は容器です。
容器はポンプ式(蓋がないもの)であることをお勧めします。
究極に忙しいときは、保湿剤や日焼け止めのふたの開け閉めする時間でさえ、もったいない、面倒くさいと思うもので、蓋もない、1プッシュで適量が出てくるポンプ式の容器は本当にお勧めです。
以上2点が私のこだわりポイントですが、このこだわって選んだものを毎日使い続けるというのが大切になります。
美容は1日にしてならず!と言いたいところですが、仕事から帰宅してどうしても身体が動かない時もありますよね。
「保湿」には保湿系のフェイスパックが便利
そんな時、私はメイクをしっかり落として、ルルルンの保湿系のフェイスパック(これも30枚ぐらい入って、2,000円以下で購入できるものです)だけを使用して寝るときもありました。(毎日はしてません)
美肌に導くスキンケアにはお風呂も大事
あとは、毛穴がつまっているなと思った時には、お風呂に入っていました。
お風呂も10分、15分ではなく、長時間(私はだいたい1時間ぐらい)つかって、
汗を出して、毛穴を広げ、洗顔をすると、毛穴汚れもしっかり落ちます。
美肌に導くスキンケアは「保湿」と「UVケア」のまとめ
基本的には「保湿」と「UVケア」です。毎日根気よく続けることで荒れにくい肌ができあがります!
そしてなるべくストレスのたまらない生活を送りましょう!